【資産形成の基本】お金が貯まりやすくなる方法と考え方

金融知識
スポンサーリンク

資産形成において強力なパワーを発揮してくれるのが投資です。

しかし一方で「投資の勉強が面倒くさい」「投資が怖い」と思い投資を始められない方がたくさんいるのも事実です。

そこで今回は投資をしなくてもお金が貯まりやすくなる方法と考え方を紹介します。

中々お金が貯まらない方は必見です。

もちろん投資をしている方にもこれらのことを行えば資産形成スピードが飛躍的にUPします。

結論

資産形成は支出を減らし、収入を増やすことに尽きます。

  • 固定費の見直し
  • 取引銀行の見直し
  • 収入源の見直し
  • 節税

これらをすることで飛躍的に資産形成が進みます。

固定費の見直し

固定費の見直し

生活費の多くを占めるのが固定費ですが、ここを見直すだけでかなりの効果が得られます。

見直すべき固定費
  • 住居費
  • 光熱費
  • 通信費
  • 保険料
  • 自動車関連費

住居費はコストに見合っているか

住宅費は次の点を考えてみること

  • 本当にそのスペースが必要か?
  • 類似条件の安価な物件はないか?
  • 陳腐化による家賃見直しはできないか?
  • コスパの良い火災保険に乗換え検討

まず第一に考えることは、そのスペースが本当に必要か?を考えます。

立地、築年数が同じであれば面積や部屋数が多ければ家賃や住宅価格は上がります。

例えば、2LDKに住んでいるけど、荷物をまとめることによって一部屋空かないか?必要面積を抑えられないか?など、生活していればモノが増える家庭は少なくないはずです。案外断捨離してしまえば今まで使っていた無駄なスペースがわかります。

賃貸であれば一部屋少ないor面積の小さい安価な物件に引っ越すことも可能ですし、持ち家であれば空いた部屋を貸すこともできます。

必要なスペースに対してお金を払っているなら問題はありませんが無駄なスペースにお金を払っているかもしれないと感じているならまずはそこから見直していきましょう。

賃貸でそのスペースが本当に必要である場合は、類似条件の別の安価な物件がないか?を考えましょう。

賃貸屋さんに行く必要はなくネットで情報は公開しているはずなので、定期的に見ていれば相場感も身につきます。

また、現在住んでいる物件も長年住んでいれば陳腐化する為、家賃見直しはできないか?ということも考えましょう。

これもネットで今住んでいる物件を調べれば、空室の募集情報が開示されている場合があるので自分の住んでいる部屋と「家賃の乖離」があれば、大家さんに交渉してみましょう。

交渉に失敗したからといって家賃が上がる訳ではないのでノーリスクで行えます。

また、賃貸契約される時に指定の火災保険もセットで加入させられますが、法律では火災保険に加入する義務はありますが、指定された火災保険である必要はありません。(指定の火災保険から賃貸業者へのマージンが入っている可能性すらあります。)

つまり他に保障内容も良く、掛金の少ないコスパの良い火災保険があれば乗換えを検討しましょう。

ダンボくん
ダンボくん

年間数千円~1万円変わるなんてよくある話です。

火災保険についてはこちらを参考にしてください。

住宅費は支出の中でも大きな割合を占めます。

着手できれば大きな成果を得られる可能性があります。

光熱費は生活の質を下げずに改善可能

現在、電気ガスの自由化が進んでいる為、顧客獲得を目指した価格競争が起こっています。

昔からずっと同じ電力会社やガス会社を使っているのであれば、検討してみてください。

私の場合、電力会社とガス会社を分けていましたが、一社に統合したことによりパック割料金となり、月1,000~1,300円ほど光熱費がカットできました。

光熱費見直しメリット
  • 今すぐにでもできる
  • 料金を下げても生活の質が落ちない
  • 一度動けば長期で効果が出る

魅力はなんといっても生活の質を落としていない点です。一度見直してしまえばそのあとは何もせずに年間12,000~15,000円が手に入るようなモノです。やらない理由はないでしょう。

誰でも簡単にできるという点からココだけは全員やるべきと強く言いたいです。

電気・ガスの比較見積もりはこちらを参考にしてください。

通信費の見直しはコスパ最強

通信費は主に

  • ネット回線
  • 携帯電話料金

がありますが、ネット回線は通信速度の話を抜きに考えれば、携帯電話をテザリングすればネット回線が不要になります。

携帯料金も通信速度にそこまで大きな拘りがないのであれば大手三社(docomo、au、Softbank)ではなく格安シム携帯を使うことを推奨します。

私の場合、楽天モバイルに切り替え、パソコン作業はテザリングにて通信している為、現在通信費は0円です。(※楽天モバイル契約時は1年間無料キャンペーンを実施中でした。)

ネット回線費用と携帯料金がかからないとなると月3,000~10,000円、年間36,000~120,000円の効果が見込めます。

こちらも一度見直してしまえばそのあとは何もせずに節約できる為、やらない理由はないでしょう。

楽天モバイルについての所感はこちらを参考にしてください。

保険料の見直しは「考え方」を変える

保険料の見直しは大半の人が動けないところです。しかし、手をつけられた方はその効果の大きさを感じられます。

生命保険の見直し方

貯蓄型の生命保険であれば解約すると

  • 元本割れを起こす
  • 払い損になる

こういった事が起こる為、損失を嫌う人間の性質上ここはある意味手がつけられない魔界感があります。

ダンボくん
ダンボくん

人間「得する量」と「損する量」が同じ数値なら、「得する喜び」より「損する悲しみ」のほうが2.5倍あるらしいです。

しかし敢えて言うとそこは保険の意味を再確認しましょう。

保険は「起こる確率は少ないけれど、起こってしまったら大変な損失を被る。」こういったことに掛けるモノであってそれ以外のモノに掛けるのは非合理的です。

例えば、がんになる確率が1/2ならもうそれは貯金で準備するべきなのです。(※ちなみに20代や30代の方ががんになる確率は1%に満たないので若い間は加入する必要性はさらに薄くなります。)

何故ならその保険料から1/2の人に保険料が支払われ、保険営業マンの給料が支払われる為、こういった確率大→損失小のものは割高になる為です。 (※がんは医療が進歩しているのもあって年々治療日数が減っており、そこまで高額な治療費がかかりません。平均で50~100万円程度)

貯蓄型保険の仕組み

貯蓄型保険は「元本保障で満期保有で少し増えて返ってくる。」こういったモノですが保障が薄いのも特徴です。

  • 預かった資金を運用する
  • 増えた資金から手数料を取る
  • 残った金額が返礼される

これは保険会社が預かったお金を運用して増やした分から手数料をできるだけ取って、被保険者に少しだけ色をつけて返しているというモノです。つまり保険として機能してくれないことが多いのです。

貯蓄型保険は加入してしまったら損失を被る為、中々解約に踏み切れない方が多いと思いますが、解約すればかなり身軽になります。

仮に保険を掛けるなら、“掛け捨ての生命保険” に加入しましょう。

掛け捨て生命保険のメリット
  • 掛金が低水準
  • 保障に特化していて手厚い
  • 他に良い商品が登場すれば乗換えられる
ダンボくん
ダンボくん

まさにこれが本来の保険の在り方!

良い商品が登場すれば柔軟に乗り換えできるのは大きなメリットです。

自分が国の保険制度とも言える

  • 障害年金
  • 遺族年金

をいくら貰えるのかを把握した上で、民間保険は “公的年金の不足分だけ” 加入する。

ダンボくん
ダンボくん

これが最もスマートな保険の掛け方です。

オススメの掛け捨て保険公式サイトはこちら↓↓

自動車保険の見直し方

民間の自動車保険に加入する目的の多くは、賠償責任を解決する為です。

「誰かに怪我をさせてしまった」「誰かのモノを壊してしまった」こういった時のことを想定して加入している方がほとんどです。

強制加入の自賠責保険だけでは保障が薄く、仮に損害賠償額が○億円になったら人生は終わります。なので民間保険が必要ないとは思いません。

しかし、車両保険に関しては本当に必要ですか?

ちょっと擦った当てたなどでは保険の等級を上げたくない為、保険を使わない方が多いのではないでしょうか?

そもそもこのケースもどう考えても「起こる確率小&損失大」には当てはまりません。

車が廃車になるほどボコボコになれば話は別ですが、基本的に車両保険は起こる確率が高い為、保険料金が割高な設定になっています。

その癖使うと等級が上がり、次回以降の保険料が値上がりします。

ダンボくん
ダンボくん

使いづらい保険…

それが「車両保険」です。

年間数万円の車両保険を払ってまで守りたいモノは何なのかを考えてみるとよいでしょう。

自動車関連費用はコストと必要性を天秤にかける

車を所有している方は見落としがちですが車を持っているだけで色々な経費がかかります。

  • 車検代
  • 税金
  • ガレージ代
  • オイル交換代
  • ガソリン代
  • 洗車代

一度これらの年間費用がいくらかかっているかを計算することをオススメします。

ダンボくん
ダンボくん

自分が思っている以上にかかっている場合は注意です。

そしてこれらのことから考えることは次の点です。

  1. 所有する必要が本当にあるか
  2. 目的に見合っているか

まずは、その車を所有する必要が本当にあるか?という点を考えましょう。

周りに公共交通機関が揃っていて、通勤やプライベートの移動手段が車を使う必要がないなら車を手放してもなんら問題はないはずです。

また、家族がいるなら1台を共有したり、仮に家族がいない場合でも必要になる回数が年間数回~十数回であればレンタカーでも事足りる訳です。

「車は自分を良く見せるステータス! 必要なくても持っておきたい。」

こんな方であれば、また話は変わってきますが…

車を所有する必要がある場合、目的に見合っているか?ということも考えましょう。

例えば「通勤の移動手段」という名目上で所有している車が高級車であった場合、それは目的に不必要なオプションがついています。

「見栄の為」や「高級車を所有するのが生きがい」といった理由なら問題はありませんが、「移動手段」として使用するなら軽自動車でも問題はないはずです。

税金や車検といったところでも軽のほうが資産形成には有利に働きます。

アドバンテージを受けやすくする為にも、現在の車種が本当に目的に見合ったモノかを見つめなおすことをオススメします。

車関連費用は全く乗らずにガソリン代が全くかからなかった場合でも、「税金」「車検代」「ガレージ代」などがかかります。

相場金額
自動車税【軽自動車】
 1万800円/年
【普通自動車】
2万5千~11万1千円/年
※排気量によって異なる
車検代【軽自動車】
3万円(法定費用)+手数料+修理代
【普通車】
 4~7万円(法定費用)+手数料+修理代
ガレージ代相場地域によって大きく異なるが
数千円~3万円
自動車保有コスト

これらの年間コストは10~20万円ほど必要になることが予想される為、資産形成上は阻害要因となる危険性も含みます。

「本当にその車が必要であること」が説明できないようなら見直す必要があるでしょう。

【決定版】おすすめ「車一括査定サイト」ランキングベスト7!
車の一括査定サイトを利用すれば、複数の車買取業者に査定依頼できます。結果的に最高額で車を売れる可能性が高まりますが、「一括査定サイト」といっても、複数あります。この記事では一括査定サイトをおすすめ順に紹介します。

取引銀行の見直し

取引銀行の見直し
見直すべきポイント
  • 金利
  • ATM手数料
  • 振込手数料

現在日本の口座預金量ランキング上位は次の通り。

  1. ゆうちょ銀行
  2. 三菱東京UFJ銀行
  3. みずほ銀行
  4. 三井住友銀行
  5. 農林中央金庫

これらの口座は大手で人気が高い為、何気なく使っている方が多いかと思いますが少し考えてください。

「これらの口座の金利はいくらなのか?」ということを

答えはこれらの口座全て 普通預金金利 0.001% です。

100万円預けていて年間10円の利息しか貰えません。

もちろん大手銀行には融資やローンを組む際には力になってくれますが、普段使いの銀行としてはメリットはありません。

高金利のオススメ銀行
  • 楽天銀行
  • あおぞら銀行

「楽天銀行」であれば普通預金金利は0.02%で、「楽天証券」と連携 (※マネーブリッジ) させておけば、普通預金金利が0.1%となります。上記の大手金融機関と比べると預けているだけで100倍の金利がつきます。

「あおぞら銀行」であれば普通預金金利が0.2%となります。こちらは業界ナンバー1の金利です。

次に「振込手数料ATM手数料がいくらなのか?」という点も考慮しましょう。

上記に挙げた大手金融機関はいずれも手数料がかかることがほとんどです。

ATM時間外他行振込
手数料
ゆうちょ110~220円
※ゆうちょATMは無料
5万円以上
165~880円
三菱UFJ110~330円3万円以上
220~770円
みずほ110~220円3万円以上
320~880円
三井住友110~330円3万円以上
330~770円
農林中央金庫JAのATMは無料
コンビニATMは有料
※機関ごとに料金は異なる
3万円以上
770円
大手金融機関の手数料

よくATMを利用する方や、毎月必ず振込する方は年間いくら手数料を払っているのかという点を意識するべきでしょう。

手数料がかかりにくいオススメ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行

どちらも預金残高や取引回数などに応じた会員ランク制ですがそれなりの手数料無料回数が与えられます。

ATM手数料振込手数料
住信SBI
ネット銀行
最高ランクの場合
20回/月 無料
※入金時も1回とカウント
最高ランクの場合
20回/月 無料
楽天銀行最高ランクの場合
7回/月 無料
最高ランクの場合
3回/月 無料
オススメネット銀行手数料

また、振込を行う際もネット上で手続きができる為、わざわざ窓口に行ったりATMを並んだりする必要がなく時間の節約にも繋がります。

大手金融機関と比較した場合、普段使いの銀行としてネット銀行は圧倒的に低コストで高金利なのです。

大手金融機関や地方銀行とお付き合いされている方はネット銀行への変更を検討してみましょう。

公式サイトはこちら↓↓

収入源の見直し

収入源の見直し

ある意味一番手をつけにくい項目かもしれませんが、その効果は計り知れないモノがあります。

今回は以下の2点に絞って解説します。

転職エージェントを使うメリット

サラリーマンの方であれば一度は考えるのが転職です。

しかし、「転職にはリスクがある」と動けない方が多いように思います。

確かに転職後に「予想を遥かに上回る仕事量で毎日残業続きで疲弊する」「人間関係が悪く居心地が悪い」ということはよくある例です。

しかし、現在の会社に「労働時間」「収入」「人間関係」などの不満があるのであれば、一度外の世界に目を向けてみるのは悪くない選択だと思います。

確かに、転職にはリスクがありますが

転職活動自体はノーリスクで行えます。

オススメの転職活動方法としては転職エージェントに相談することです。

転職エージェントを使うメリット
  • 無料で相談できる
  • 相談相手は転職市場に詳しいプロ
  • 紹介先はブラック企業が少ない
  • 自身の市場価値がわかる

転職エージェントは企業と個人をマッチングさせるサービスのことで、マッチングに成功した場合に企業から成果報酬を貰って事業を成立させています。つまり、転職者自体にお金はかかりません。

当然その道のプロが相談相手になってくれる為、現在の転職市場のニーズや相場がわかる為、自身で転職サイトを一つずつ調べるより遥かに効率的です。

また、マッチングに成功した場合に企業がエージェントに支払う成果報酬は、転職者の採用年収の約1/3とも言われている為かなりの額になります。

つまり、転職エージェントに募集をかけるような企業は資金力のある会社が多いという事です。

資金力がある会社ということは「低賃金」で「社畜のように働かされる」といった心配は減ります。

また、そのプロからの目で見て自身の市場価値がわかるといった点も大きな魅力になります。

「自身の経験・スキル」が一体どれくらいの需要があって、どれくらいの価値になるのかということが把握できれば相場感も身につきます。

逆に足りないスキルや資格があった場合のアドバイスなども貰うことができ、自身の価値を把握して高めるといった観点からもオススメできます。

仮に転職しないで終わったとしても、外の景色を見たことで今の会社が自身にとって良い会社だったと腹落ちすることができるので転職活動自体は推奨します。

副業をするメリット

こちらも一度は考えたことがある方がほとんどではないかと思いますが、

こちらはサラリーマンの方でもフリーランスの方でも対象になります。

そもそも副業と聞くと、アルバイトやパートを想像する方が多いと思いますが、これも半分正解でもう半分は不正解です。

ここでオススメしたいのは “個人事業を持つ” ということです。

個人事業と聞くと「そんなの自分には無理‼サヨナラ」と思う方がいるとは思いますが、本当にそうでしょうか?

確かに、飲食店やショップなどを運営しようと思えば莫大な初期投資や固定費がかかります。

しかし、今はネット社会です。オンラインツールの普及に伴い個人で稼ぐ人口は年々増加傾向です。

例えば、安く仕入れた家電をフリマアプリで販売して売れたら買付価格と売却価格の差額分が利益となります。これを「せどり」と言います。

他にも自分が手作りした商品を売って利益にする「ハンドメイド」やプログラムやアプリを作る「プログラマー」など何かを作って販売する方法もあります。

また、自身でサイトを作り運営する「ブログ」や動画を編集しUPする「youtube」などは自身のコンテンツに広告を掲載し、広告費をいただくビジネスです。

これらの事業を持つことには以下のメリットがあります。

  • 通勤時間が不要
  • 初期投資額が少なく済む
  • 節税対策が可能になる

まず自宅でできる副業を選択すれば通勤時間が不要になるという大きなメリットが得られます。

誰でも時間は等しく与えられ、1日24時間しかありません。時間を節約するということは自由な時間を増やすことに繋がります。

またこれら小規模な事業の場合、初期投資額が少なく済む点も大きな魅力の1つです。

「せどり」であれば仕入れ費用。「ハンドメイド」であれば材料費と道具代。「プログラミング」であれば学習コスト。「ブログ」であればパソコン代、レンタルサーバー代とドメイン代、テーマ代。「youtube」であればパソコン代やカメラ代などそう多くの初期投資は必要ありません。

そして “節税対策が可能になる” これが個人事業を行う最大のメリットです。

アルバイトやパートであれば、事業主を通じて国や地方から所得税や住民税が差し引かれて終わりです。

しかし、個人事業であれば「経費」を使い、節税対策が可能になります。

例えば、今住んでいる家が賃貸であり、その事業を行う専用のスペースがその物件の1/4を占める場合、「家賃の1/4が経費」として計上できる訳です。

他にもブログやyoutubeであれば通信費の一部が経費になったり、売り上げに関する費用は経費として計上できます。

これらの私生活の一部を経費として計上できる項目を家事按分と言います。

この家事按分を使えることこそが個人事業を営む最大のメリットとなります。

ちなみに今流行のウーバーイーツも個人事業の1つで、雇用契約ではないことも覚えておくといいでしょう。

また、後述しますが事業主は青色申告特別控除という最強の節税手段が使えます。

節税

節税

節税方法も色々ありますがここでは以下の3点に絞って解説します。

ふるさと納税は全員お得になる制度

ふるさと納税とは、自身の指定した地方自治体に寄付金を支払い、その自治体から返礼品が頂ける制度です。

この制度のメリットはその翌年の住民税や所得税から控除が受けられ、実質負担は2,000円で済むという大幅な節税メリットがあります。

注意点としては控除の上限額がある点です。

  • 年収
  • 家族構成
  • 扶養家族など

などから総合的に判断されます。

自身の上限額はこちらから計算できます。

参考例

(例)私の場合、上限額は約6万8千円

これらを “楽天ふるさと納税” で購入しました。

金額返礼品
長野県
野沢温泉村
1万6千円
×3口
野沢温泉スキー場
一日リフト引換券
大阪府
泉南市
1万円トイレットペーパー
「蒼翠」108ロール
北海道
東川町
1万円東川米「ななつぼし」12kg

これで6万8千円を使い切りましたので、翌年の住民税と所得税から2千円を除いた6万6千円が控除されます。

つまり、2千円で上記の返礼品を受け取ることができる訳です。

ダンボくん
ダンボくん

一部は楽天ポイント倍率をUPさせて購入しましたので、ポイント還元分を合わせると実質負担額は数百円で済みそうです。

欲しいモノがふるさと納税返礼品リストにあればその商品に申し込む。

ない場合は上限額いっぱいまで、日用品や日持ちする食品などに申し込むと生活コストが下がりますので、誰でもお得になる制度です。

ダンボくん
ダンボくん

こういった知識は知っているか知らないかで大きく得するか損するかの差がつきます。

ふるさと納税についての情報はこちらの記事を参考にしてください。

iDeCoは掛金が所得控除になる個人年金支援制度

iDeCoは運用利益が非課税になり、掛金全てが所得控除となる個人年金作り支援制度の1つです。

iDeCoはあくまでも非課税枠であり、商品ではない為商品を選ぶ必要があります。

選択できる商品としては

  • 定期預金
  • 保険
  • 投資信託

元本確保型は「定期預金」と「保険」になります。

オススメはしませんがどうしても投資をしたくない場合であればこの2つのどちらかを選択すればよいでしょう。

所得控除を上手く活用できれば節税することができ、蓄財が進みます。

参考例

(例)年収500万円の方で毎月3万円をiDeCoで積み立てた場合の節税金額は次の通り。

  • 3万円×12ヶ月×10%=3.6万円
  • 年間3.6万円の節税となる

※年収500万円の場合、社会保険料や所得控除を除いた課税所得は約236万円=所得税率は10%

出典:国税庁 No.2260 所得税の税率

※注意点としては口座を管理する手数料が別途かかる点です。

iDeCoについての詳しい情報はこちらの記事を参考にしてください。

青色申告特別控除は事業主が優遇された最強の節税ツール

個人事業を経営する場合、確定申告により自身の売り上げや利益を報告する義務があります。

その時に帳簿を提出する必要があるのですが、要件を満たせば青色申告特別控除という65万円の所得控除を受けることができます。

要件
  • 複式簿記で記帳
  • 貸借対照表損益計算書を添付
  • 期限内提出
  • 電子申告or電子帳簿保存

65万円の所得控除が受けられるということは下記の節税金額となります。

所得税率節税金額
20%の場合約13万円
23%の場合約14.95万円
33%の場合約21.45万円
40%の場合約26万円
45%の場合約29.25万円
青色申告特別控除での節税金額

このようにiDeCoやふるさと納税を凌駕する節税能力があります。

※青色申告特別控除は個人事業主のみの制度の為、法人は適用外です。前準備として「開業届」「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

青色申告の概要はこちらの記事が参考になります。

もう少し税金について知りたい方は下記の記事をご参照ください↓↓

最後に

今回紹介しました内容については、いずれも大まかな方法と考え方を解説しただけです。

自分自身のライフスタイルにおいて妥協できる部分とそうでない部分を見つめ直して少しでも今より良い生活を手に入れましょう。

ちなみに私が改善した内容は下記の記事を参考にしてください↓↓

「お金自体に価値はありません。」

「お金と交換するモノに価値があるのです。」

お金は自由の土台であり、あれば選択肢が増えます。

自分が欲しいモノは何なのか?ということを考えながらこの記事を参考にしていただけると幸いです。

また、私自身がお金を使う時に注意している点はこちらを参考にしてください↓↓

また、お金のことについて学びたい方は下記の書籍がオススメです↓↓

「年金」「税金」「社会の仕組み」が図解を用いて解りやすく説明されています。

タイトルとURLをコピーしました